こころを豊かにするメソッド

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こころを豊かにするメソッド

会話上手になりたいなら「あなた」を主語にするべし!

会話上手のもっとも大きなカギとなるのが『キャッチボールができるかどうか』ということです。使い古された言葉のように聞こえるかもしれないですが、その意味するところを深く理解している人、実践できている人は実は少ないのではないでしょうか。会話について考えてみます。
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笑顔と明るい気持ちを忘れずに!【空海と松下幸之助に学ぶ】

以前、わたしが落ち込んでいるとき、瀬戸内寂聴さんがコラムか何かで、「空海は、明るい気持ちでいれば出会うものすべてが宝物のように輝いてくると教えています。うつむいていては大切なものを見失いますよ。」と、言っていたのを見て、出典を調べたことがあります。空海の真意とは?
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『鎖国時代の漂流民』が実践した語学を修得する術!!

“ 人生死ぬまで勉強 ” という言葉を良く耳にしますが、いざこれから語学を学ぼうと思っても、あれこれ理由をつけて、前に進めずにいる自分がいます。鎖国時代、漂流民として見知らぬ国にたどり着いた日本人は、異国の言葉や風習をどのように自分のものにしたのか?そんな先人たちを参考に ” 学び ” について考えてみたいと思います。
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目指せストレスフリー!【しがみつかず、こだわりを捨て】

前回の『悩み』に続き、今回は『ストレス』について思うがまま書き下ろしてみたいと思います。現代社会に生きる限り、人はみなストレスから逃れられないでしょう。わたくし事ですが、以前、ストレスが原因で会社を退職したことがあります。朝起きて、身支度をするまでは良いのですが、いざ出勤となると、思うように足が前にでません。
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人はなぜ悩むのか?【脳内の断捨離のすすめ!】

『 悩みはあって当たり前。それは生きている証(あかし)であり。常に反省している証拠でもある 』これは、松下電器産業(現・パナソニック)の創業者、故・松下幸之助氏が残した言葉です。若かりし頃は、このような言葉に心を動かされ、将来への希望に満ち溢れた普通の青年でした。しかし、いつの頃か、心が動かなくなってしまったのです。
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