2021-04

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老人介護をしながらでも楽しく暮らす方法

『介護うつ』――心の病から解放される秘訣!!

介護生活を続けていると、どうしても心と身体のバランスを崩してしまいがちになります。わたし自身も約三年半の介護生活の中で、幾度か精神的に追い詰められたことがありました。本音を言うと、「早く死んでくれないかな…。」「いつになったら死んでくれるのだろう…。」なんて縁起でもないことを気付いたら考えてしまっている自分もいました。
一読三嘆、名著から学ぶ

井伏鱒二『山椒魚』【時代に取り残された者の悲鳴!】

かつて “ 引きこもり問題 ” といえば少年少女の問題でした。しかし、現在は『8050問題』といった中高年の引きこもりが社会問題になっています。内閣府が発表した「平成30年度調査」によると、40~64歳のひきこもりが全国に61万3000人いると推計されています。
一読三嘆、名著から学ぶ

芥川龍之介『おぎん』【キリシタン達が信仰に求めたものとは?】

他国から見ると日本という国は無宗教国家に見えるようです。けれども、正月には初詣という形で神社やお寺に参拝もするし、教会で結婚式を挙げる人の割合は50%を超えるとの調査結果を目にしたことがあります。無宗教国家どころか多宗教国家だと言えると思います。日本人は古来から「一切万有は神」という考えでした。
古き良き日本の再発見

日本人と『桜』【花を愛でるという美しい表現!】

木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)初めてこの名前を耳にしたとき、わたしは「これほど想像を掻き立てる名前はないだろう。」と、単純に感嘆したものでした。“ 名は体を表す ” という言葉どおりなら、美しく儚いといった印象でしょうか。そしてどうしても、“ 桜 ” のことを連想してしまいます。
一読三嘆、名著から学ぶ

オー・ヘンリー『二十年後』【歳月人を待たず!】

「十年一昔」といった言葉があります。―――世の中は移り変わりが激しく、十年もたつともう昔のこととなってしまうといった意味の言葉です。そうなると二十年という歳月は、ふた昔ということになるでしょうか。さて、オー・ヘンリーの『二十年後』を最初に読んだのは、確か高校のときだったと思います。
こころを豊かにするメソッド

『論語』現在に生き続ける孔子の教え【コミュニケーション編】

聖徳太子が作ったとされる『十七条の憲法』の第一条に「和をもって尊しとなす」という言葉が出てきます。詳しく説明するまでもないのですが「何事をやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良い。」といった意味の言葉です。この言葉の出典は『論語』であるとされています。
一読三嘆、名著から学ぶ

宮沢賢治『永訣の朝』【妹トシからの最期の贈り物】

東北地方で生まれ育ったわたしにとって、宮沢賢治という人間は身近な存在でした。中学の国語教師が賢治と同郷だったということもあったせいか、多分全国の一般的な中学生よりは、慣れ親しんできたと言えます。それなのに、童話はともかくとして、宮沢賢治の詩は苦手でした。ナイフで身体中をズタズタに切り刻まれそうな感覚に陥ったからです。
老人介護をしながらでも楽しく暮らす方法

まさかの『終活』?【高齢者を抱える家族が考えておくこと!】

高齢者の面倒を見ていると、どうしても「もしも今、亡くなったら?」といったことを考えてしまいます。周りに相談しても「縁起でもない!」って言葉が返ってきそうで、結局は胸にしまい込んだまま、ただ憂鬱な毎日を送るだけです。そんな悩みを抱えている人はきっと、わたし一人ではないでしょう。早く準備をしておくに越したことはない筈です。
一読三嘆、名著から学ぶ

夏目漱石『夢十夜』【夢は本当に深層心理と関係があるのか?】

夢とは本当に不思議な現象です。以前に 夢か現か幻か【記憶と現実の世界を行き来する老人!】 にて、“ 父親が夢と現実との区別がつかなくなる ” ということを書きましたが、その傾向は今も続いています。子供の頃に、『夢占い』なる本を読んだことがあります。確か見た夢とは真逆の事が起こるといった内容の本でした。
古き良き日本の再発見

日本人の無常観【吉田松陰が『留魂録』に込めた想いとは】

天災を目の前にしたとき、人は自分の無力さを知り、絶望してしまいます。そして、無常観といったものに囚われてしまいます。無常といえば『平家物語』の冒頭に登場する「諸行無常」が有名ですが、この物語のテーマは世のはかなさです。鴨長明の『方丈記』もまた然りです。
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